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小久保 裕紀(こくぼ ひろき、1971年10月8日 - )は、和歌山県和歌山市出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、コーチ、監督。現在は福岡ソフトバンクホークスの一軍監督を務める。
現役時代は1994年から2012年までNPBの福岡ダイエーホークス・福岡ソフトバンクホークスや読売ジャイアンツ(巨人)でプレーし、両球団でそれぞれ強打者として活躍して主将も務め、実働18年間で通算2041安打、413本塁打、1304打点を記録した。ダイエー時代にはパシフィック・リーグの本塁打王・打点王を各1回獲得、1999年と2000年のパ・リーグ優勝、1999年の日本シリーズ優勝に貢献している。また2005年から2009年まで社団法人日本プロ野球選手会の第10代理事長を務めた。プロ入り前の1992年にはバルセロナオリンピックの野球日本代表の銅メダル獲得に貢献した。
引退後の2013年からはNHKの野球解説者を、同年から2017年まで日本代表(侍ジャパン)の監督を務めた。2021年シーズンは福岡ソフトバンクホークスのヘッドコーチ、2022年シーズンからはソフトバンク二軍の監督を務め、2024年シーズンより一軍監督を務める。