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池袋暴走事故(いけぶくろぼうそうじこ)は、2019年(平成31年)4月19日に東京都豊島区東池袋四丁目で発生した交通死傷事故。東池袋自動車暴走死傷事故とも呼称される。
乗用車を運転していた飯塚幸三(当時87歳)が、ブレーキとアクセルを踏み間違えたことによって車を暴走させ、交差点に進入。歩行者・自転車らを次々にはね、計11人を死傷させた(母子2人が死亡、同乗していた飯塚の妻を含む9人が負傷)。加害者である飯塚自身も負傷し入院したが、退院後に自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律違反(過失運転致死傷)容疑で書類送検・在宅起訴された。
逮捕や容疑者呼称などに関する誤解や、SNSにおける加害者やその家族、被害者遺族への誹謗中傷も問題となったほか、高齢ドライバーの事故対策に対する日本社会の関心を高めるきっかけにもなり、高齢者の運転免許証の自主返納が増加したとされる。また本事故などを契機に、高齢ドライバーの事故対策に関する議論や法整備も進められている。
出典: Wikipedia - 池袋暴走事故_(2019年)