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空港線(くうこうせん)は、東京都大田区の京急蒲田駅と羽田空港第1・第2ターミナル駅を結ぶ、京浜急行電鉄(京急)の鉄道路線である。駅ナンバリングで使われる路線記号はKK。 大田区内を東西に走り、東京モノレール羽田空港線と並んで東京国際空港(羽田空港)への空港アクセス路線としての役割を担い、沿線部の通勤路線としても機能している。 穴守稲荷神社への参拝客輸送のための「穴守線」として開業した。現在でも穴守稲荷駅や大鳥居駅など、参詣電車として開業した名残が駅名に残っている。 1931年に現在の羽田空港の前身となる東京飛行場(羽田飛行場)が開港すると、徐々に飛行場の利用客も増加していったが、太平洋戦争後に連合国軍によって東京飛行場は接収され、飛行場拡張のために穴守稲荷神社や地域住民は強制退去となり、穴守線も海老取川以東が強制接収となった。拡張後も路線は長らく空港と海老取川を挟んだ対岸で行き止まりとなっていたことから空港アクセス路線としては事実上運用されず、沿線に遷座した穴守稲荷神社への参拝客や沿線住民のみが利用するローカル支線であったが、1990年代末に羽田空港ターミナル下まで延伸を果たしてからは、再び空港アクセス路線の地位を得た。